倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号
今後につきましては、今回のアンケート結果や、交通事業者、地域公共交通会議での御意見等を踏まえ、利用促進策を考えてまいります。 ○議長(中西公仁君) 時尾 博幸議員。 ◆26番(時尾博幸君) 2点目として、不登校対策についてお尋ねいたします。 この項1項目めとして、倉敷市における不登校児童・生徒の状況についてお尋ねいたします。
今後につきましては、今回のアンケート結果や、交通事業者、地域公共交通会議での御意見等を踏まえ、利用促進策を考えてまいります。 ○議長(中西公仁君) 時尾 博幸議員。 ◆26番(時尾博幸君) 2点目として、不登校対策についてお尋ねいたします。 この項1項目めとして、倉敷市における不登校児童・生徒の状況についてお尋ねいたします。
公共交通会議につきましては、浅口市の地域公共交通会議の運営規則というのがございます。この規則の規定に基づいて開催をしているところでございます。これまでにも、市営バスの運行でありますとか、井笠鉄道のバス路線の廃止、それから寄島里庄線の路線運行の開始時など、数回、これまでにも市内公共交通に大きな変化があるときに開催をしてまいりました。
また、次期地域公共交通計画の評価指標につきましては、公共交通の利用状況や交通不便地域の状況、これに加えて高齢化の進行など、本市の公共交通に関する現状と課題を踏まえ、倉敷市地域公共交通会議において検討しているところでございます。 ○議長(中西公仁君) 平井 俊光議員。
こうした中で本市は、令和4年度第1回地域公共交通会議が開かれ、道路運送法第79条による自家用有償旅客運送の登録方針について協議され、令和3年度における公共交通の利用状況の報告がありました。
それから、今地域公共交通会議でですね、そういうふうな計画をつくっていっておりますので、そういうふうな、ある意味ソフト的なことにもお金が必要になってまいります。さらには、子供の子育て関係にもやはり必要なところにはお金を入れていかなければならない。
◎企画商工課長(村山弘美君) 〔登壇〕 仁科議員の地域公共交通計画策定の進捗状況に関するご質問でございますが、今年度に入り、里庄町地域公共交通会議を3回開催し、里庄町における公共交通の将来像等について議論してきたところでございます。この会議においては、昨年実施しました住民意識調査の結果について意識交換をしたり、委員の皆様からこの結果を尊重した意見を多数いただいているところでございます。
公共交通会議というのがあるということを聞いているんですけれど、その地域公共交通会議はどのようなメンバーでいつ行われているんでしょうか、教えてください。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 地域公共交通会議はどのようなメンバーでいつ行われているかについてお答えをいたします。
市では路線沿線で開催した住民意見聴取会や地域公共交通会議での協議結果を踏まえ、当該路線のうち牛窓から邑久駅までの間を新たな市営バス路線、牛窓中央線として引き継ぐこと、また邑久駅から西の瀬戸内市内の路線については既存の市営バス路線、大富邑久駅線南北の二路線をゆめタウン邑久店を発着点として環状化することによりカバーする方針を決定し、準備を進めているところです。
次に、両備バス路線廃止後の対応についてですが、路線沿線で開催した住民意見聴取会や地域公共交通会議での協議結果、また先ほどの乗降者数の状況などから、当該路線は牛窓から邑久駅までの間を新たな市営バス路線、牛窓中央線として引き継ぐこととし、邑久駅から西の瀬戸内市内は、既存の市営バス路線大富邑久駅線(南)、(北)の2路線をゆめタウン邑久店を起終点とした環状化することによりカバーする方針を決定し、現在空白期間
このためエレベーターの設置については、引き続き倉敷市地域公共交通会議の中で協議してまいりたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 三宅 誠志議員。 ◆9番(三宅誠志君) 3,000人の壁というのがあるのはよく分かっておりますけれど、先日大分県の佐伯市に視察に参りました。そこは本当に小さな駅だったのですけれど、しっかりとしたエレベーターが設置されています。
今後については、里庄町地域公共交通会議を開催する予定としており、年度内に今後の公共交通施策の指針となる地域公共交通計画を策定することとしております。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 バイタルリードというのは、こういうことにどのような経験があるのか伺います。
本市でも、現行の倉敷市地域公共交通網形成計画の次期計画を倉敷市地域公共交通計画と位置づけ、本年度末の策定を目指してきたとされておりますが、昨年10月22日に行われた倉敷市地域公共交通会議の場で、令和4年9月までの半年間、計画策定が延ばされ、1か月後の翌11月22日に開催された同会議において、さらに半年延ばし、新たな計画の策定時期を令和4年度末になるとされました。
基準を下回る路線につきましては、順次地域公共交通会議において見直しの検討を進めているとこでございます。 この実施状況でございますが、令和2年度におきましては、生活福祉バス1路線、デマンド型の乗合タクシー2地区を休止しております。その代替えも含めまして、一部においてタクシーの利用助成制度の実証事業をスタートしているところでございます。
令和3年1月12日に行われました倉敷市地域公共交通会議において、水島臨海鉄道へのエレベーターの設置について審議されており、弥生駅、常盤駅の上りには、エレベーター設置が可能だとのことでした。 そこで、水島臨海鉄道の弥生駅、常盤駅の需要が多いと考える上りのエレベーターの設置を要望いたしますが、市としてはどのようにお考えですか。お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 古谷建設局長。
市では、民間事業者の撤退に伴い来年度、令和4年4月1日から虫明長島愛生園線を市営バスとする予定で準備を進めており、瀬戸内市地域公共交通会議でも協議を進めているところです。 虫明長島愛生園線の市営バス化に当たっては、準備期間が極めて短期間であることから、路線であるとか、バス停の位置などの運行の基本に関わる部分は現行のものを現在の運行事業者の両備バスから引き継ぐことを前提としています。
現在の運行事業者にて運行されています路線バス虫明長島愛生園線は、今年度末に廃線にしたい旨の申出があり、11月5日付の瀬戸内市地域公共交通会議にて、市営バス化への検討を進めるという内容に承認が得られています。令和4年度以降も空白期間を設けないための状況は理解できますが、今後は市内の事業者にも参入機会を与えることで活性化を図るお考えはございますでしょうか。
11月5日に開催した地域公共交通会議でもこの件について協議が行われ、廃止はやむを得ないものとし、市営バスにより路線の維持に努めることなどが議論されたところです。また、虫明長島愛生園線の沿線に当たる裳掛、玉津の両コミュニティ協議会においても説明会を開催し、路線の維持確保について要望をお聞きしました。
要旨としまして、1、地域公共交通会議において市内を運行するバス事業者より減便の申入れがあったが、対応及び対策はであります。これも総務文教委員会並びに地域公共交通会議において急といいますか、にわかにこうしたことが提案をされ、申入れがあったということであります。
市では、住民アンケート調査の実施や沿線の自治会からご意見を聞くなどの方法により、課題や要望を把握し、住民や利用者の代表などで構成する瀬戸内市地域公共交通会議で運行改善策の検討を継続的に行っているところです。 ここでは、これまで実施した改善策のうち、効果が大きかった事例を二つご紹介させていただきます。一つ目は、令和元年11月に実施した西脇邑久駅線の路線の改善です。
公共交通計画の内容についての御質問ですが、この計画につきましては、昨年度公共交通事業者、それからまちづくり協議会、民生委員、それから公共交通の利用者、それぞれの代表や学識経験者などで組織いたしております高梁市地域公共交通会議におきまして、第2次高梁市地域公共交通網形成計画を策定したところでございます。